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アメリカの女流作家 パール・バックの小説「大地」にイメージして創作した人形です。この人形のおおらかで，力強い、どっしりとした作風がこれからの 作品に影響をしています。 題名 大地の詩 第9回 日本新工芸展 1987年 |
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題名 大地の詩（Ⅱ） 第10回 日本新工芸展 1988年 |
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題名 大地の詩（いこひ） 第11回 日本新工芸展 1989年 |
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作風を変えて表現してみる 題名 大地の詩 第12回 日本新工芸展 1990年 |
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自分のなかで作品に色々迷いがありました 皮革工芸の新素材ハイドパウダー（生皮微粒子粉）という新素材に出会い それを使っている最初の作品 題名 草 笛 第14回 日本新工芸展 1992年 |
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題名 大地の詩・宙 第15回 日本新工芸展 1993年 |
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題名 山河悠々 第16回 日本新工芸展 1994年 ５０万円 (参考価格） |
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白で表現したシリーズの第1作目です 題名 古曲のふる街 第19回 日本新工芸展 1997年 |
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題名 風 光る 第20回 日本新工芸展 1998年 サイズ ６０ｘ３３ｘ３３ |
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題名 風 透る 第21回 日本新工芸展 1999年 |
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題名 咲 く 心 第22回 日本新工芸展 2000年 サイズ ４０ｘ２０ｘ３０ |
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題名 陽 光 第23回 日本新工芸展 2001年 サイズ ４２ｘ３０ｘ３３ ５０万円 （参考価格） |
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洋服の部分は牛皮そのものを使い,加飾のところうは 新素材のハイドパウダーを使用 題名 水 映え 第24回 日本新工芸展 2002年 ５０万円 （参考価格） |
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題名 花 音 第25回 日本新工芸展 2003年 |
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題名 穏 日 第26回 日本新工芸展 2004年 |
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 高円宮久子妃殿下をお迎えして |
 産経新聞に掲載されました。 コメント 制作への高い意識と強い信念が息づいた 高貴かつモダンな作品 21世紀の工芸世界を導く作家となり得よう。 |
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題名 今日より明日へ 第30回 日本新工芸展 2008年 サイズ ５５ｘ２５ｘ２１ |
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 題名 花と遊ぶ第32回 日本新工芸展 2010年 サイズ ５２ｘ２０ｘ１６ ５０万円（参考価格） |
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